34歳バーテンのジャーナル

沖縄の34歳、読書好きのバーテンダーが悟りを開く挑戦ブログ 

お客さんが来たので、書きかき

 今日は、落ち着いてるなと、思いながらさっきまでめっちゃ過去の自分のツイートを見てた。

ここ2年くらいのツイートだったけど、やっぱセンスあるな俺。

しかし、なんか単発。もっと努力とか、いいコツつかんだら短くてもいい文章かけそう。

 

そのためにも、なにか書こう。

幸い、お客さんはテーブルで男二人で話し込んでるし。

あっと、スマホと写真の同期するの忘れてた。明日だな。

 

どんな文章を書きたいんだ?どんなことを伝えたいのか?

やっぱり面白いのがいいよな、笑えるやつ。

笑えるやつなら写真や、動画が効果的だよな~

ライターってどんな修行つんでんだろう?

観察力、表現力、文章能力とかどうやって磨いてるのだろう?

日常生活を文にするのが一番効果出るんじゃないだろうか?

 

とりあえず落ち着くこと。

深呼吸・・・

 

今いるお客様を、描写しながらおもしろい話を創作してみよう。

 

5月の最初の雨が降る深夜、男が二人店に入ってきた。

二人とも30代後半の様子、一人は短髪に紺のTシャツに白の半ズボン。もう一人はオシャレな七三カットに眼鏡、ポロシャツにデニムの紺のパンツをはいてる。同級生だと思われるが、少しタイプか異なる。便宜的に短髪とメガネと呼ぶことにしよう。

 

短髪は若いころやんちゃしてた様な、少し遊び人のイメージ。流行りのアイコスを吸ってる。眼鏡の方はタバコは吸わず、難しい顔で短髪の話をたまに眼鏡を中指で押し上げながら聞いてる。会話は結構込み入ってるみたいで、声のトーンは低くまた、小さい。

 

「クレジットカード」やら「税金」という言葉が聞こえてくる。

短髪の方はジェスチャーは大きいが、声が相対的に小さい。悪趣味だとは自分でも理解してるが、話の内容が聞き取れなさ過ぎて少しイラつく。

短髪が2杯めを注文、お酒が回って理性をあまり崩さないタイプらしい。

メガネの方は、依然と難し顔をして聞いているが、少し退屈してきているらしく。メガネを触る回数や、手が顔に触れる回数が増えてきた。

 

あー退屈だ、話が聞きたい。最初は30代後半に見えていたが、今見るともう少し若いように見える。肌も張りがあり、皺も少ない。

30代前半、もしくは20代後半だろう。なにをそんなに、小さい声で話してるんだ。

なんで、そんなに若いのに、酒飲んでるのに声が小さいのだ?

俺が耳が悪いのか?そんなはずはないと思うが、今度友達に確かめてもらおう。

しかし、今は、俺の耳は正常の機能果たしていると仮定しておこう。

どんな会話してんだ?読唇術が使えたら、すぐに解決するのに。俺は読唇術が使えない。

しかも、もし独身術使えたとしても俺は目が悪い。しかも、眼鏡が似合わない。

 

おっ、眼鏡が話始めた。眼鏡の声は聞き取りやすい。

なにっ「孫正義」だとっ?

もっとヒントくれよ。

しかし、眼鏡はいい声してる。なんていい声なんだ。

つやのある声。顔に似合わない声。

あ~、やめないでくれ。

孫正義しか聞き取れなかった。もっとヒントが欲しい。

んっ「確率」?「ひと箱」?「さんぱこ」?

なんだ、パチンコ的な話じゃないか~

なにが、孫正義だ。関係ないじゃないすか~少しげんなり。

 

てことは、二人はギャンブル友達?あんま地元の友達とは思えないし。

個性が違いすぎる。おーさすが眼鏡、いい声してる。

聞き取れるよー、てか暇だ、だれか来てくれよ。